ブログ|paddy field株式会社

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常用発電機、発電機交換

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常用発電機の発電機交換になります。
エンジン整備が、本来の仕事ですが、
今日は、ほぼ重量仕事です。
エンジンは、正規の位置にあり、
発電機と、ドッキングします。
3tonまでは、重量は、ないようです。

VTR200 インタークーラ その他整備終了

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整備は、3月19日には、完成してました。しばらくブログには、掲載してませんさたけど。これでかなりのパワーアップになってるとは、思います。

VTR200タービン整備継続

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先日、写真だけ、掲載しましたが、
分解を、開始しました。
タービン側と、ブロワ側の、オイルは、
部屋が、分かれて入ってます。
タービン側の、潤滑油は、真っ黒に変色していました。タービン側は、通常色、異常ではない、状況でした。
ブロワ側ケーシング取り外し、
タービン軸取り外しと、分解を進めて行くと、汚れが、かなりひどく、タービンノズルには、カーボン、その他が、詰まっており、これでは、排気ガスも通りが悪い状況だと、思います。
冷却水通路ですが、フタを開放内部の確認すると、錆で、壁ができており、
内部も、かなりの錆で、閉塞状態でした。この状況から、どのように
復活させるか、機械の救命士の見せ所です。
やってみないと、わかりません。

VTR200タービン整備

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VTR200整備

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船舶のエンジン整備になります。
エンジンは、ヤンマー6UA-UTかなり古い型式になります。
ターボの調子が、悪いようなので、
今回整備の依頼がきました。

ポンプ駆動用ディーゼルエンジン試運転

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6EY 22ディーゼルエンジンポンプ駆動用になります。実負荷運転、異常無しでした。

ガスエンジン工場整備

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インタークーラーの薬品洗浄になります。温水ユニットで、お湯を沸かして、洗浄剤を溶かし、循環させていきます。
インタークーラーは、重量が、450kgありかなり重いです。

チルトモーター交換完了

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パディ2号の、船外機BF40Aですが、
チルトモーターが、海水で破損していた為、係留場所で、交換取り付けしました。周りは、マリンジェット、プレジャーボートが、通るので、かなり揺れましたが、何とか完了しました。
取り付け、作動確認の写真は、掲載してませんが、作動オッケーでした。
次は、いよいよエンジン始動です。

パティフィールド号修理開始

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ホンダ船外機BF40Aのチルトモーターの交換を、船が、係留したままできるのかやってみました。
桟橋に、足場組んで、船外機吊り上げ、チルトモーターを調査。
見事に錆びて、モーターのケースは、形がなくなって、モーターとは、思えない状態でした。パート2に、つづく。

電動インパクトビット取り外し

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会社近所の、前自治会長の冨士さんからの依頼で、電動インパクトのビットが折れたの修理できる?て相談があり。
ちょっと、ペンチか、ニッパでつかめたら、とれるかな?と思い、やってみました。かなりのショックで、取り付け根本から、ポッキリ折れてました。
かなり、日数がたってるので、サビと、衝撃で、折れたビットに、556吹き付け、小さいタガネで、コンコンまったく動きません。仕方ないので、必殺アルゴン溶接。とれました。